日本の原点シリーズ 木の文化1 杉

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京都発大龍堂:通巻1591号

今こそ我々は木の文化に対する認識をもう一度検証しなければならない。
正しくそれは日本の風土、トポスからの考察である。海に囲まれた美しい日本、四季の流れ中、美学(日本人こころ)が育まれた。
建築人は先人たちの伝統に君のスパイスを加味した衣食住すべての事例に新ジャポニスムを提唱すべきであり、もっと積極的に是々非々論で社会参加し、実践しなければならない。
心身とも荒廃している現代社会。木々(自然)は歴史における人間の愚行を知っている。建築界で木々に感謝される社会を創ろうではないか。君の有限の人生において……。(yy)
《日本の原点シリーズ 木の文化1 杉》

編集・発行:新建新聞社
定価:1,995円(定価1,900円+税)
B5・140頁
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素材から、日本を見つめなおす。
日本の原点はここにあった。
日本の歴史を支えてきた木の文化を今、ふりかえり見直すとき……。
日本の原点シリーズ 木の文化1杉
<目次>
・杉が泣いている
・杉の里を訪ねる−−秋田 吉野 京都北山 砺波  
・杉がつちかった日本文化−−スギを通して見る木の文化
 日本の宝、スギ スギと日本人、つきあいの歴史
 杉と鋸と船 江戸の杉利用 貸家から高級数寄屋まで
・杉を語る−−棟梁が語る 建築家が語る 林業家が語る デザイナーが語る
・杉の巨木には神が宿る(杉巨木写真) 三川の将軍杉(新潟) 縄文杉(鹿児島) 洞杉(富山) 清澄の大杉(千葉) 杉の大杉(高知) 石徹白の大杉(岐阜) 月瀬の大杉(長野) 大船神社の弁慶杉(岐阜) 紀元杉(鹿児島) 杉之当の大杉(新潟) 八村杉(宮崎)
・スギを考える−−失われた10年 杉を科学する プロダクトの思想性 材木屋は不要か?人工乾燥技術
・花粉症と上手につきあう 杉山さんは83位  木造校舎の温もりと安らぎ日本全国・地域の杉
・杉の家・杉の品−−杉の名品紹介 杉の住宅・建材・製品

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