地域生態系への回帰 / 日本の空間認識と景観構成

1512号      1516号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻1514号 

日本の風土を大切にしよう。国土が荒めば“こころ”も荒む。
我々は子子孫孫に日本の風土(美しい四季)を伝承する使命がある。物事を相対主義的思考力で洞察する時代である。
人は私利私欲で地球を破壊する、それを食い止めるには、我々は建築界で「何を」実践しなければならないのだろうか……。(yy)
●《地域生態系への回帰》
_急傾斜地に樹林を復元する新しい理念と戦略_

編著:丸本卓哉、河野憲治
発行:文一総合出版
定価:本体2400円+税 21cm159p 図版16p
4-8299-2172-2
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土地造成で生じた地山や丘陵地の造成法面の急傾斜地を対象に、地域や土壌の生態系復元に視点を置いた樹林化達成の問題点やその改善法等についての新しい考え方や技術を紹介。温井ダムにおける急傾斜岩盤緑化工法試験の記録。
<著者紹介>
〈丸本〉1942年福岡県生まれ。山口大学副学長、農学部教授、農学博士。

●《日本の空間認識と景観構成》
_ランドスケープとスペースオロジー_
 
著者:宇杉和夫
発行:古今書院
定価:本体11200円+税 22cm511p
4-7722-6014-5
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地域空間計画の立場に立って、「地形と風土を大切にした生活空間づくり」に資する基本的計画理念・計画手法の確立を目指し、近代以前の生活空間の空間認識と景観構成の有様を分析・把握。今日的価値を考察し、明らかにする。
<著者紹介>
1946年埼玉県生まれ。日本大学大学院理工学研究科建築学専攻修了。現在、日本大学理工学部建築学科助教授。著書に「日本住宅の空間学」、共著に「建築外環境設計」など。