廃墟をゆく

1359号      謹賀新年 2003年 元旦


京都発大龍堂:メール マガジン通巻1361号

廃墟、この言葉は一見空虚に感じるが、大自然の流れからすると創造の始まりで、一時の浄化作用でしかない。
経済、人間も行き着くところまで行かなければ、はたして立ち直れないのであろうか。
いやそうではないそこには、万物が持ち備える小宇宙─心・身・霊の世界がある。
我々は明日への希望と良識の下に物事に対処しようではないか。
君が愛する人々と共に……。(yy)

《廃墟をゆく》
_小林伸一郎写真集_

著者:小林伸一郎
文 :田中昭二
発行:二見書房
定価:本体2500円+税
27cm142p
4-576-02226-1
ご購入フォーマットへ!送料をお選び下さい!
清水沢発電所、雄別炭鉱、いわき仏の里、足尾銅山、ホテル平安閣…。北海道から沖縄、海外まで、未公開フォトも併録した廃墟写真の集大成。「廃墟遊戯」「廃墟漂流」に続く、撮り下ろし写真集。
<著者紹介>
〈小林〉1956年東京生まれ。専修大学経済学部卒業。出版社等のカメラマンを経てフリーランス。スタジオライズ設立。コニカ写真奨励賞、東京国際写真ビエンナーレ・キャノン賞等を受賞。