建築と私2

1189号      1193号


京都発大龍堂:メール マガジン通巻1191号

 高松伸の招待作家と事業家による講演及び討議2003
《ケンチクとワタシ》_作家と企業家による建築論_

《建築と私2》

監修:高松伸
発行:京都大学学術出版会
定価:本体価格2,900円+税
202p A4変
4-87698-448-4
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戦争に喩えれば、超穹級の世界的戦線を、何十年にも渡って一歩もひるまず死守し続けて来た、老練な将軍達――高橋てい一、槇文彦、黒川紀章、原広司、岡田新一。
建築の世界を越えて、20世紀の世界をの姿を形作ったと言ってよい5人の建築家が、建築を志す若い学生たちに向けて、自らの人生と建築思想を語る。
前作(『建築と私』)では、「私」をあえて横に置いた中堅建築家たちと比べ、これ以上はない「私」が語られる。都市、国家、暮らし――大小のレベルで近代を振り返り、未来を語る。20世紀の基幹技術とそれが拠って立った思想の全てが一冊に凝縮した、創作する魂を励ますメッセージ。
<目次>
・近い思考と遠い思索  高松 伸
・貴方と私         槇 文彦
・様相と私         原 広司
・建築計画と私      岡田新一
・素材・技術・構造と私  高橋てい一
・共生の思想と私     黒川紀章