《Houses of the Century》_by Computer Graphics Vol.2_・Eames house(イームズ邸)
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いよいよ3DCG作品シリーズが充実してきました。 HOUSES of the Century_by Computer Graphics 第3巻トーマス・リートフェルト第4弾アルパー・アールト |
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いよいよ第2弾CGムービー発売なる。現場でも見ることの出来ないアングルからも観ることが出来き臨場感を満喫できます。建築家の設計意図をより深く理解するために今回はさらに模型が作れるキットデータを作成しました。 | |
![]() _by Computer Graphics Vol.2_ 企画・制作・発行:プラネットデジタルデザイン
定価:本体価格3,800円+税 ←表紙をクリックしてください。
デモムービ(12MB)をご覧になるには Quick Timeが必要ですダウンロードしてください。 無料です。 |
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・Eames house(イームズ邸)(1949) Charles and Ray Eames(チャールズ・イームズ、レイ・イームズ) ・Bridge House (unbuilt)(ブリッジハウス) Charles and Ray Eames and Eero Saarinen (チャールズイームズ、レイ・イームズ、エーロ・サーリネン) 解説:五十嵐太郎(建築史家・中部大学講師) |
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Vol.2ではイームズをとりあげ、「イームズハウス」と、初期案「ブリッジハウス」の外観もCGで再現しました。私たちが目にするのはほとんとが写真で、現地で建物をみることもなかなか困難です。多くの方に写真とは異なる臨場感を、CGムービーで体験していただければと思います。
今回のテキストは五十嵐太郎氏にお願いしました。また、プリントアウトして模型が作れるキットデータ(1/150サイズ、イラストレータデータ)が入っていますので、CGムービーと模型とでイームズの世界を楽しんでみてください。 このCG作品集は、出版された書籍の図面に基づいて3DCGを制作しているため実際の建築物とは、若干異なる点があります。
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <この画像はCGで作成されています> |
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![]() ![]() <この画像はCGで作成されています> |
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<既刊分>第1弾発刊!
★《Houses of the Century》 _by Computer Graphics_ 企画・制作・発行:プラネットデジタルデザイン
定価:本体価格2,800円+税 |
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サヴァオ邸とフアンズワース邸の鳥瞰からウオークスルーまでの表現、約6分間のムービー。サヴォア邸は外部から内部へと移動し、1階から2階屋上庭園という導線。 フアンズワース邸も同じく外部から内部へと移動し、家具、キッチン等をリアルに再現し、映し出されています。ヒストリーテキストは、ほぼ同時代に活躍した2人の接点に注月し、世界史の流れの中の二人の活動をまとめてあります。 |
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■推奨動作環境 | |
<Macintosh> PowerPCG3プロセッサ搭載機 MacOS8.1以上 空きメモリ32MB以上 800×600スクリーンモード、16bitカラー表示 4倍速以上のCD−ROMドライブ QuickTime3.0以上 |
<Windows> PentiumU以上搭載機 MicrosoftWindows95以上 空きメモリ32MB以上 800×600スクリーンモード、16bitカラー表示 4倍速以上のCD−ROMドライブ SoundBlaster16互換のサウンド機能 QuickTime3.0以上 |
※Macintoshはアップル社の、Windowsはマイクロソフト社 の登録商領です。
その他の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。 このCD−ROMに掲載されている、すべてのデータを無断でコピーしたり、他人に配付することは、違法行為となります。
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