建築家・吉田鉄郎の『日本の住宅』 / 日本文化のかたち

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京都発大龍堂:メール マガジン通巻1036号


《建築家・吉田鉄郎の『日本の住宅』》
(SD選書237 )

著者:吉田鉄郎
監修:近江栄
共訳:向井覚、大川三雄、田所辰之助
発行:鹿島出版会
定価:本体2400円+税19cm219p
4-306-05237-0
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木造の清純さに日本的モダニズムの手法を見出した著者が、建築家の眼で日本の住宅を図解。200点あまりの図版とともに語る風土と伝統、庭園と茶室、構法とディテール。1935年にドイツで出版されたロングセラーを翻訳。
<著者紹介>
〈吉田〉1894〜1956年。東京帝国大学建築学科卒業後、逓信省技師として設計活動に精力を注ぐ。欧米出張の後、日本大学教授、宮内省主殿寮嘱託、鹿島建設設計顧問を兼任した。
主要目次
I. 序論(気候、建築材料、習慣と価値観)/II. 歴史的発展/III. 平面、間取り、室内意匠(平面、居室、床の間、棚、書院、縁側、ユーティリティ、玄関、廊下、階段)IV. 平面の実例/V. 建築材料/VI. 構造とディテール(床、壁、天井、屋根、戸と窓)/VI. 換気、暖房、採光、給排水/VIII. 庭園/IX. 都市計画と住宅問題/補遺:標準化と構法/(巻頭・巻末に監修者・訳者の文献解題付)

《日本文化のかたち》 

著者:野島芳明
発行:展転社
定価:本体1800円+税
20cm237p
4-88656-209-4
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異文化が衝突する時代に、ひとり日本のみが世界に冠絶した文化の独自性を守れる謎! 「国ゆずり」「本地垂迹」「武士道と日本教」などをキー・ワードに日本文化のかたちを読み解く。
<著者紹介>
大正14年東京生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。拓殖大学海外事情研究所研究員を経て、現在、文明史研究家。著書に「アジア先覚者列伝」「鏡と剣」「芭蕉の宇宙」等。