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2015年04月16日
木育絵本シリーズ1『ロボ木ーと森』著:やましたあきのり・よこやまみさお・たかみねみきこ
発行:海青社 定価:(本体1,259円+税) B5・32p
『CGWORLD 2014年10月号 vol.194』-第1特集:デジタル造形2014-フィギュア編・ 第2特集:再考・レイトレーシング- 編集・発行:ワークスコーポレーション 定価:(本体1,400円+税)A4・160p
『6さいのおよめさん』
 文:鈴木中人 絵:城井文 編集協力:押谷由夫、大棟耕介 発行:文屋
 定価:(本体1,400円+税)ページ付なし・22×27p
知って得する!『ペットトラブル』-解決力アップの秘訣38!-
 著:浅野明子(弁護士) 発行:大成出版社 定価:(本体1,800円+税)A5・
『軍医森鴎外のドイツ留学』
 著:武智秀夫 発行: 思文閣出版 定価:(本体3,000円+税)A5・352p
『元伯宗旦の研究』
  著:中村静子 発行:思文閣出版 定価:(本体7,800円+税)A5・420p
『〈科学ブーム〉の構造』-科学技術が神話を生みだすとき-
  著:五島綾子 発行:みすず書房 定価:(本体3,000円+税)277p・20p
『手のひらの太陽』−時を知る、位置を知る、姿を残す」道具‐
  編集・発行:LIXIL出版 定価:(本体1,500円+税) 64p・26p

『ねころん』

著:小森正孝
発行:KATZ
定価:(本体1,200円+税)A5・80p
(全ページフルカラー)
978-4-904770-03-0
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8月8日は「世界猫の日(International Cat Day)」です。
日本では「にゃんにゃんにゃん」という音に合わせ、「2月22日」を猫の日としておりますが、世界中で猫にお祝いをする日です。さて、猫つながりではありますが、NEKO-EXPOが行っている公募展「NEKOISM」におきまして、昨年今中賞を受賞された猫写真家・小森正孝氏の写真集「ねころん」がこの度発売となりました。とにかくこれが野良猫!?と驚くばかりの警戒心の欠片も無い可愛い猫達のお姿をお楽しみあれ!!撮影されたのは全て野良猫なのですが、ここまで野生を忘れてしまったのかと驚くほどの表情は必見です。

木育絵本シリーズ1
『ロボ木ーと森』

著:やましたあきのり・よこやまみさお・たかみねみきこ
発行:海青社
定価:(本体1,259円+税) B5・32p
978-4-86099-310-8
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◆推薦のことば:
 多田千尋(東京おもちゃ美術館 館長)
ぶれずに木工と木の研究をし続けた木育研究者の“センス・オブ・ワンダー”絵本!
里へおりてきた子どもたちへのメッセージは栄養満点で、まさに森の恵みの心のビタミンです。
◆監修者のことば:
 山下晃功(島根大学名誉教授・島根大学木工教室指導・竹中大工道具館木工教室指導)
地球温暖化防止のための、樹木の光合成、木の炭素固定機能などの小難しい内容を、可能な限り、園児とその親御さんに、少しでも理解していただけるように努力してきました。ヒノキの葉の裏の気孔を見せ、みんなの吐く息、吸う息を例示しながら努力しました。
木育絵本シリーズ(今秋刊行予定)
  2巻 ロボ木ーと木
  3巻 ロボ木ーと地球
電子版準備中
  日・英   6月刊行予定
  仏・中・韓 9月刊行予定


『CGWORLD 2014年10月号 vol.194』
-第1特集:デジタル造形2014-フィギュア編・
第2特集:再考・レイトレーシング-

編集・発行:ワークスコーポレーション
定価:(本体1,400円+税)A4・160p
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今回の第1特集は「デジタル造形2014〜フィギュア編〜」です!
表紙にも登場しているグッドスマイルカンパニーのねんどろいど『ヴィニエイラ様』をはじめ、フィギュアメーカー4社におけるデジタル化の実態と、ガレージキットを含む6体のフィギュア制作メイキングを紹介。企画の経緯からデジタル造形、パーツの分割、出力までをじっくり解説しつつ、原型師のこだわりポイントや立体化のコツを探っていきます!
さらに、第2特集のテーマは「再考・レイトレーシング」。まずは、今年5月に新しいレンダリングアルゴリズムを搭載したRenderManをPixarスタッフが詳細に解説していきます。そのほか、Arnold Rendererの基礎解説に加え、ゲーム機や携帯端末などに多く採用されている、英Imagination Technologiesの新しいGPUコアIP「PowerVR Wizard」もピックアップ。レイトレーシングの最新情報と今後の可能性を見ていきましょう!このほかにも今月は11月公開の映画『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の最新情報や現在配信中の『ACE COMBAT INFINITY』(PS3)のグラフィックエフェクツ制作など、注目の話題が盛
りだくさん! CGWORLD194月号、ぜひご覧ください!
[目次]
特集:デジタル造形2014〜フィギュア編〜
   再考・レイトレーシング
特別企画&連載記事
短期連載
 楽園追放 -Expelled from Paradise- 前編
 実録コンテンツプロデュース by ベアーズスタジオ 第2回
 ModelingCafe ハードサーフェスモデリング講座 第3回
 ポリゴンマジックが伝授!図柄表現のつくりかた 第4回
HOT STUFF
 ゲーム『ACE COMBAT INFINITY』 グラフィックエフェクツ制作
SERIAL
 VFXアナトミー
 『THE NEXT GENERATION パトレイバー』
 アニメCGの現場
 『新劇場版「頭文字D」 Legend1-覚醒-』
 JET STUDIO Effect Lab.
  レンガ壁の破壊
 Softimage ICE Garden
 『アイス・オブ・ザ・デッド』
 Houdini Cook Book
  Nuts!
 画龍点晴
  琥珀蟻
  Digital Video for VFX
   デジタルシネマの上映環境
  Motion Sack of Stunt Man
   身体を使った攻撃〜第1回:拳による攻撃〜
  アニメーションスタイル
   S字曲線
  アニメ作画School
   レイアウトのパースとキャラクター
  海外で働く日本人アーティスト
   杉村はる香(Framestore/Digital Matte Painter)


『6さいのおよめさん』

文:鈴木中人
絵:城井文
編集協力:押谷由夫、大棟耕介
発行:文屋
定価:(本体1,400円+税)ページ付なし・22×27p
978-4-86113-772-3
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17万人が感動の涙を流した、鈴木中人さんの「いのちの授業」が、待望の絵本になりました。
「お嫁さんになりたい」「学校にいきたい」と、6歳までの“いのち”を、精いっぱい輝かせ
た小児がんの少女。
「一日でも長く」「ごめんね」と祈り、今、いのちの授業を語る家族。
いのちの大切さ、家族の絆、生きる力を、
きっと心感じることができる物語です。ご家庭、学校、図書館、職場……一人で静かに、そしてみなさんで読んで、感想を語り合ってください。
「お嫁さんになりたい」「学校にいきたい」6歳までの“いのち”を精いっぱい輝かせた小児がんの少女。いのちの大切さ、家族の絆、生きる力を、きっと感じることができる物語です。

チラシPDF知って得する!
『ペットトラブル』
-解決力アップの秘訣38!-

著:浅野明子(弁護士)
発行:大成出版社
定価:(本体1,800円+税)A5・
978-4-8028-3061-4
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動物愛護に関心のある方、ペットショップ等に勤めている方、相談を受ける方、行政担当者、ペットを飼っている方、ペット関連の資格をお持ちの方等、必読の書!
[目次]
第1章 飼う前に知っておきたいペットとの暮らし
第2章 ペットとの生活をめぐる問題
第3章 トラブルに対処
第4章 ペットとの別れ

『軍医森鴎外のドイツ留学』

著:武智秀夫
発行: 思文閣出版
定価:(本体3,000円+税)A5・352p
978-4-7842-1754-0

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文豪・森鴎外が青年時代にドイツへ留学したことはよく知られている。その間、さまざまな文化・文献に接し、語学力を磨いた。留学がのちの大文豪になる大きな糧となったのは数多くの研究が明らかにするとおりである。しかしドイツ留学の目的は文学でなく、陸軍医事制度調査と衛生学研修であった。本書は医学史の立場から軍医としてドイツに渡った青年森鴎外の留学の実態を明らかにする。
[目次]
第1章津和野
藩医の家系/鴎外の両親/父静男のオランダ医学修業/静男の人となり
第2章医学を学ぶ
上京・入学/医学部のカリキュラム/鴎外の外科学教科書への書き込み/卒業試験、卒業
第3章その時代の衛生学
衛生学と衛生行政/わが国の近代的衛生行政/明治十年ごろまでに出版された衛生学の書物/
『國政醫論』と『衛生汎論』/当時の衛生学の概要
第4章陸軍軍医部に入る
留学のモティベーション/陸軍軍医副/『北游日乗』、『後北游日乗』/齋藤勝壽について
第5章『醫政全書稿本』十二巻
プラーゲルの『陸軍医事制度書』/『病室著色の事』とプラーゲルの著書/
わが国の軍医制度とプラーゲルの著書/パークスの『実用的衛生学マニュアル』とロートの『陸軍衛生学全書』
第6章留学が決まるまで
留学の原則的要件/明治初期の文部省留学生/鴎外の橋本綱常訪問/留学の決定/留学の目的/
留学の受け入れ先
第7章出発からベルリンまで
『航西日記』/出発から香港まで/香港からヨーロッパまで/初めてのベルリン、『獨逸日記』
第8章ライプチッヒ
フランツ・ホフマン/衛生学の研修/ヴィルヘルム・ロート/脚気菌発見への?外の意見/「日本兵食論大意」/脚気の認識/文学書のことなど
第9章ライプチッヒ時代の軍事研修
初めてのドレスデン/負傷兵運搬演習/秋期演習参加に至るまで/秋期演習
第10章ドレスデン
冬期軍医講習会受講の手続き/軍医講習会の内容と受容/ドレスデンでの生活/王宮への参内、
ファブリス伯の夜会/プロイセン軍医会/ドイツ文化との接触
第11章ミュンヘン
論文「ビールの利尿作用」/ミュンヘンでの生活/ルードヴィッヒ二世の謎の死/ナウマンとの論争
第12章ベルリン
当時のドイツ帝国とベルリン/ベルリンでの論文上梓/国際赤十字会議/ベルリンでの交流/隊務の様子/
フリードリッヒ三世の悲劇
第13章帰国の途へ
アムステルダム、ロンドン/四つの漢詩/パリ/マルセーユからコロンボまで/コロンボから横浜まで
第14章エリス
エリスがわかるまで/エリスの旅費/ドイツ三部作参考文献/索引(人名・事項)

『元伯宗旦の研究』

著:中村静子
発行:思文閣出版
定価:(本体7,800円+税)A5・420p
978-4-7842-1760-1
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「利休の孫」として知られる元伯宗旦―― その生涯は病気がちで不分明な部分が多く、残された史料からは全体的な姿を解明することは難しい。
徳川幕府体制が確立し、大名茶全盛を迎えた時代に、誰に仕えることなく自身の茶の湯を追求し続けた宗旦の姿を、多数の史料を丁寧に読み解くことで複眼的に究明する。
[目次]
第一章元伯宗旦研究序説
一、宗旦をめぐる従来の研究
二、基礎的な諸資料
三、宗旦活躍時の時代背景
第二章宗旦の生涯をめぐる諸問題
一、宗旦の祖父をめぐって
二、道安と少庵との関係
三、宗旦の病気と経済状態
第三章茶の湯者宗旦形成にかかわる要因
一、宗旦と禅との関係
二、宗旦の茶の湯の土台となる利休の茶の湯
第四章宗旦の茶の諸相
一、人的交流に見られる宗旦の茶の湯
二、宗旦の茶室
三、茶会記にみられる茶の諸相
四、侘びの道具一閑張
第五章宗旦の侘び茶
一、侘びについて
二、『本阿弥行状記』の隠逸の茶人に対する批判
三、「心の文」にみる芸道の理想の姿
四、中世芸道者の求めた風体
五、宗旦の求めた冷え枯れの風体
六、名人宗旦
七、宗旦の「軽み」
第六章宗旦の後継者たち
一、宗旦の子供たち三千家成立と宗旦の役割
二、宗旦の弟子衆

『〈科学ブーム〉の構造』
-科学技術が神話を生みだすとき-

著:五島綾子
発行:みすず書房
定価:(本体3,000円+税)277p・20p
978-4-622-07840-1
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本書に言う〈科学ブーム〉とは、特定の科学技術に対する社会的関心が急激に高まり個人・企業・国や自治体に対して、その関連研究や関連商品への投資(購買)が煽られる現象である。マイナスイオン・ブームや超伝導ブームなど、近年の事例も複数思い浮かぶほど、現代社会においてはこうしたブームの盛衰が絶えない。その渦中では科学技術の効能が報道メディアを通じて誇大に喧伝され、先端科学技術の難解さに乗じた「神話」がつくりだされ、ブームの維持のために利用される。科学技術への不信や盲信、そして利権の問題も、多くはブームに関連して生じているのである。
漠然とした科学技術への期待や依存心、あるいは漠然とした科学不信・科学者不信の気分がどのように仕掛けられ、科学技術の現実や既存の社会状況とどのようなチャンネルを通じて作用し合い、科学と社会の趨勢を動かすに至るのか?事例研究の対象として50-60年代の殺虫剤DDTのブームと90-2000年代のナノテクノロジーブームをとりあげ、熱狂の拡大と終息の過程をたどり、ブームが生みだす神話とその裏にある科学技術の実像の関係性をあぶりだす。メディア、行政、専門家、産業界など、ブームに加担する各種アクターたちの動向のパターンも浮彫りにする。
ブームに踊らされずに科学技術の展望を見極めるには、どのような視点が必要なのだろう。小手先の教訓ではなく、科学の見方そのものを会得するための必読書。
[目次]
はじめに
 科学技術のブームとは
 科学の世界における神話
   自然科学の世界になぜ神話が?
   神話が語られるとき
   科学的思考と神話
   科学の評価と神話
 本書の目的
   本書の問い
 化学史の中でみる二つの事例の関係性
   有機化学の誕生と展開
   DDTと『沈黙の春』
   ナノテクノロジーへ
 専門家と専門家コミュニティ
   専門家と非専門家の線引き
   専門家とは
   学問の細分化
 社会における専門家コミュニティの役割
   科学的定義と専門家コミュニティ
   冥王星騒動と惑星定義委員会(IAU)による定義
   科学的不確実性を伝える役割
   アメリカの研究促進体制
第一章 DDT殺虫剤をめぐるブームと神話
 テクノロジーとしてのDDTの確立
   一九世紀後半、研究開発型ベンチャーの成長の時代
   理想の条件をもつ殺虫剤とは
   DDTブームの構造と神話を読み解く
 DDTブームが生まれた土壌
   殺虫剤をめぐる研究促進体制
   ヒ酸鉛の代替殺虫剤として
 軍事テクノロジーとしてのDDTの成功
   軍部に協力する科学者コミュニティと財団
   ロックフェラー財団の活動
 DDTブームIの勃興
   戦略的軍事利用の成功
   メディアの力
   マラリア制圧とDDTの評価
 軍事利用から農業用へ
   DDTブームIの遺したもの
   ブームIからブームIIへ
   マイマイガ根絶作戦
   専門家たちの動向
   ブームIIの社会的背景
   DDTの大量生産・大量消費
 危機の先ぶれ
   生態系への影響の研究
   米国魚類・野生生物局
   生物学の主流から外れて
   研究促進体制の中での論争
 DDTブームI・IIの影響
   殺虫剤のイノベーション
   抵抗性の問題
   クリア湖のカイツブリの悲劇
   発ガン性への注目
第二章 『沈黙の春』とDDTブームの崩壊 
 『沈黙の春』は何を問うたか
   『沈黙の春』の登場
   DDTの生態系への拡散
   カーソンと産業界、科学界の関係
   専門家の対立と和解
   DDT規制
   DDT全面規制に至るまで
 DDTブームは新しい概念を生みだしたか
   『沈黙の春』の検証
   リスク学の誕生と市民参加
   食物連鎖・生物濃縮の概念とカーソン
   殺虫剤開発の新しい動き
   環境主義思想の萌芽
 DDTのWHOによる地域限定復活から見えてくるもの
   ふたたび蔓延したマラリア
第三章 世界を駆けめぐったナノテク神話とブーム
 サイエンス・フィクションと真実の間
   世界を巻き込んだナノブーム
   イノベーションを競い合う時代のブーム
   地球環境問題との関連
   迫られる「選択と集中」
   研究費獲得競争の時代
   極微の世界へのあこがれ
 ナノテクノロジーに向かうアメリカの事情
   軍事から経済へ
   クリントン政権の狙い
 ナノテクノロジーの政策化
第四章 アメリカのナノブームの構造と神話
 ブームの火種
   ファインマン神話
   『創造する機械』
   ドレクスラーの「アセンブラー」
   分子製造の概念
   走査顕微鏡の登場
 NNIの発進
   研究促進体制とブーム
   ナノ・ハイプの役割
   ドレクスラーを排除する
   NNIの技術目標とナノブーム
 化学者たちとドレクスラーの論争
   リチャード・スモーリー
   ジョージ・ホワイトサイズ
   論争の意味
 研究支援の場の構築
   NNIのジレンマ
 定義の曖昧さとブーム
   汎用された定義
   専門家コミュニティの定義
   推進派と懐疑派
 ナノブームの終焉後
第五章 科学・技術の歴史的展開とブーム
 19世紀の三つの概念
 20世紀の有機化学の展開
   有機合成の時代
   DDTブームとフォーディズム
   巨大分子の合成へ
   化学合成の限界と、生命体のものづくりへの関心
   20世紀におけるナノテクノロジーへの収束
 ボトムアップ型ナノテクノロジーへの流れ
   原子・分子を「視る」から「操作する」へ
   原子・分子がゆるくつながる──ナノ粒子の存在
   自己組織化、自己会合と超分子化学
 トップダウン型ナノテクノロジーへの流れ
 ナノブームがナノテクノロジーに与えた影響
第六章 日本のナノブーム
 日本に「ナノテクノロジー」が導入されるまで
   科学技術基本法の成立と知の市場化
   ナノテクノロジー戦略の導入
 日本のナノブームの構造
   メディア型のナノブームI
   ナノブーム立ち上がりに影響を与えた科学者たち
   市場型のナノブームII
 カーボンナノチューブをとりまく神話
   CNTがナノテクの中心
   CNTがイノベーションを導く?
   ナノ商品のブームの後に
 CNT開発の巨大プロジェクト事例
   ナノカーボン応用製品創製プロジェクト
   応用研究が成功しなかった理由
 日本のナノブームを振り返って
おわりに
謝辞
注記
索引

『手のひらの太陽』
−時を知る、位置を知る、姿を残す」道具‐

編集・発行:LIXIL出版
定価:(本体1,500円+税) 64p・26p
978-4-86480-904-7
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

 ◆簡単メールご注文(E-mail)から。
季節を問わず正午に必ず真南を通る太陽。その規則正しい動きから、古代の人たちは時間を測りました。日時計はエジプトで誕生し、ヨーロッパでは日常に欠かせぬ存在です。また、目印の無い海の上では、自らの船の位置を確かめる唯一の方法が、六分儀を使って 太陽の高さを知りそこから割り出していくことでした。 古代ギリシアでは太陽を観察するために、ピンホールからの投影現象で日食を観察する方法を生み出しました。やがて目の前の景色を手で描き写す道具として、カメラの原点となるカメラ・オブスキュラが誕生します。
本書は「人類最初の科学装置」の日時計を中心に、人類が太陽を身近なものとしてとらえ、利用しようと試みてきた歩みと、その知恵の結晶から生まれた3種類の道具を紹介していきます。コラムでは、世界および日本の人たちが太陽をどうとらえたかの考察や、国旗・国章に描かれた太陽など、身近な太陽を多角的に見ていく充実した一冊です。
[目次]
時を知る 日時計
日時計の歴史  荒川 紘
手のひらの日時計 小野行雄コレクション  小野行雄
日時計の原理 時を正確に測るために  上原秀夫
年月を知る暦  人は太陽からどのように日、月、年を読み取ったか  片山真人
位置を知る 六分儀
神戸大学海事博物館+曽根田馨コレクション
「六文儀」の出現  上西勝也
六分儀の仕組み
姿を残す カメラ・オブスキュラ
太陽の鉛筆  伊藤俊治
『百科全書』の日時計 宇宙の理を希求する  逸見龍生
明日の曙光への淡い憧れとともに  今福龍太
イメージの中の太陽 日本の民話や祭りの風景から  貝瀬千里
地球と遊ぶ、太陽と遊ぶ  木村崇人
太陽の描かれ方 国旗、国章
「六分儀」など測量切手の世界 上西勝也コレクション



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