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2019年11月12日
『農業を株式会社化するという無理』 -これからの農業論-
『農業を株式会社化するという無理』
-これからの農業論-


著:内田樹、藤山浩、宇根豊、平川克美、養老孟司
発行:家の光協会
定価:(本体1,400円+税)B6・227p
978-4-259-54764-6
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「この道しかない」から一度降りて、「もう一つの道」を考えてみよう。「競争社会」「経済成長」「グローバル化」に限界が来た時代に。「若者はなぜ農村へ向かうのか」―養老孟司×内田樹、特別対談収録。
[目次]
「農業を株式会社化する」という無理
 (農業は「弱い」もの食料危機は起こり得る ほか)
年に1%ずつで田園回帰はできる
 (「市町村消滅論」への違和感人口1%取り戻しビジョン ほか)
農本主義が再発見されたワケ
 (百姓仕事の不思議さ「百姓」という呼称 ほか)
贈与のモラルは再び根づくか
 (グローバリズムとインターナショナリズムアダム・スミスは、グローバリストというよりは
   ヒューマニストだった ほか)



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