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2018年9月1日
『恐い間取り 事故物件怪談』
『恐い間取り 事故物件怪談』

著:松原タニシ
発行:二見書房
定価:(本体1,400円+税)四六・255p
978-4-576-18097-7
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自分の部屋が怖くなる「普通の部屋が実は一番怖い」という実話を揃えた怪談集。
恐くて部屋に入れない…! “事故物件住みます芸人”の松原タニシが、これまで生活してきた事故物件での体験や、実際に事故物件に住んでいる人に取材した話などを、間取り付きで紹介する。
“事故物件住みます芸人”としてTV・ラジオ等で活躍する松原タニシが体験した&人から聞いた事故物件の恐い話を49話収録。それぞれの詳しい間取りを掲載!
事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本。
「ワケあり物件」の不思議な話を、すべて間取り付きで紹介しています。
自分の部屋に入るのが恐くなる…、
“普通の部屋が実はいちばん恐い”という実話を揃えた怪談集です。
[目次]
世の中を震撼させた殺人犯が住んだ部屋
住むとひき逃げに遭う部屋
気絶するように体調が悪くなる部屋
前の住人も前の前の住人も自殺している部屋
二年に一回死ぬ部屋
住人がすぐに出ていく部屋
霊感があると住めない部屋
特殊清掃アルバイトをやった部屋
インターホンに老人の幽霊が映る部屋
黒い人がゆっくり近付いてくる部屋
中庭に墓石のある長屋
黒いシミが浮き出てくる部屋
天井の穴から男の顔が突き出ている部屋
インターホンに謎の声が聞えた部屋 etc



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