HP内の目次へ・検索もできます! 審美会『敦煌夜話』━都在 シルクロード 敦煌━


京都発大龍堂:京都建築フォーラム

審美会『敦煌夜話』
━都在 シルクロード 敦煌━
TOARU SILK ROOD D'UNHU'ANG

東寺書院 敦煌

「敦煌夜話」作品及び出展リスト

日時:2005年1月21日(金曜日)〜1月30日(日曜日)
平日 9:00〜19:00 土曜日・日曜日 9:00〜17:00

場所:松栄堂 松吟ルーム
〒6040853 京都市中京区烏丸二条上東側 TEL:075-212-5590  FAX:075-212-5596
入場料:無料
主催:CREATE COVCO・遠藤信好、京都建築フォーラム事務局
道すがら、街角を曲がれば色彩や構築物、風、月、詩歌が織り成す僧院、小宇宙を形成された情況劇場は千数百年年の時空を圧する空間に人を誘い込むのであろう、西域のいにしえの都、沙洲敦煌に招かれたと都あ在る日の出来事を。異質な文化を持つ民族、人種がその異質性を認めあいつつ適応させる戈壁灘(がびたん)を存するliving together(共生社会)との接触それは又、Illich・ Iの云う人間と環境の自立的、創造的な関係における個人の自由の実現convivility(共生)をも思考させようとする中、幻想のようすら想える巨人たち、嘗ての佛教都市は神化に隣し妙観を知らしめるが如く不可思議な物語を奏でていた。そこを舞台に唐朝と頻繁に接蝕する西方社会では物資文明を受け入れるも文化は融合する事は無かった。一方東方の海を渡る文化は古代社会を構築する過程で「書籍」という特異な精神文明が我国に伝来し西方の交易とは異なる価値を成す文化移動は「文書」と云うかたちで七世紀を彩り独自の社会が持続される中、さまざまのかたちと表現がこの先もなされていくでしょう。そのような情況のなか21世紀はアジアの時代と言われていますが、マスメディアから私たちに伝わる日本バッシングの情報に何か心苦しく感じるのは私だけでしょうか。
ここに紹介する遠藤信好氏は20年前から日本と中国の友好を実践していた男です。中国の構築物とのかかわり、たとえば北京の四合院の保全に目をむけるなど古建築のもつ力に意識させられてきた。遠藤氏は「敦煌の華」刊行をしました。それは氏の奥様との出会い、エピソードを踏まえながら、今後の日中の交流のかたちを示唆した遠藤ワールドです。
今回の審美会はその『敦煌の華』の表現できなかった場面をビジュアル化した世界である。嘗て、日本における香の歴史は中国を経由し、蘭奢待を有する正倉院をへて庶民のこころの癒しとして普及した。その香の文化に貢献されている京都の老舗・松栄堂-松吟ルームにて共有時間を持てることは至福である。ぜひ、道すがら、遠藤ワールドの世界を訪れて頂きたいと思います。多くの方々のご参加をお待ちしております。
[京都建築フォーラム事務局]

チラシ_21kb(pdf)                                京都新聞2005年1月20日 朝刊まちかど欄掲載さる

お問合せ:京都建築フォーラム事務局
〒604-0904 京都市中京区新椹木町通竹屋町上ル 大龍堂書店内
TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533

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