HP内の目次へ・検索もできます! 『善光寺コード』 -諏訪御柱の守護秘術 秘められた守屋柱・回向柱・御柱の連環-

092



創設 『電子図書館』
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館

『善光寺コード』 -諏訪御柱の守護秘術 秘められた守屋柱・回向柱・御柱の連環-『善光寺コード』
-諏訪御柱の守護秘術 秘められた守屋柱・回向柱・御柱の連環-

著:長尾晃
発行:鳥影社
定価:(本体1,500円+税)19p・302p
978-4-86265-497-7
送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

◆簡単メールご注文(E-mail)から。
秘められた守屋柱・回向柱・御柱の連環、幾多の古文献や絵図に鏤められているコード(暗号)を丁寧に拾い上げ、その一つ一つを解読してゆくことで、善光寺の秘められた真相とでもいうべきものに、少しでも近づくこと」から、いま明らかになった、善光寺と諏訪大社との密接な?がり!知られざるミステリー。
[目次]
はじめに 次々に浮上する守護秘術
第一章 御柱の結界に守護される善光寺
  善光寺三鎮守は、みな諏訪大社の分社
  「善光寺四鎮守」では、御柱祭が持ち回りで開かれている
  「善光寺四鎮守」は四本の御柱に相当
  御柱の結界が善光寺を守護している
  なぜ、善光寺と諏訪大社なのか?
第二章 善光寺境内の弥栄神社は、秘められた諏訪社か?
  弥栄神社の祇園祭は、善光寺の鎮守祭か?
  祇園祭に、なぜ聖徳太子が関係するのか?
  聖徳太子宮は、善光寺本堂と同じ撞木造り
  弥栄神社と聖徳太子宮は「諏訪大社の祭神」でつながっている?
  弥栄神社は、いつの間にか改称されていた
  もう一つの弥栄神社でも改称され、御柱まで行われている
  弥栄は、諏訪大社祭神ヤサカトメノミコトに由来する
  弥栄神社の斎藤神主家は、諏訪大社の金刺氏の出身
  かつて斎藤神主家には、諏訪社が存在していた
  弥栄神社の祇園祭に、なぜ兄部坊が関わるのか?
  兄部坊の出自は、諏訪大社下社秋宮の神主家
  斎藤神主家、兄部坊、聖徳太子宮、弥栄神社、全てが「ヤサカ」で共通
  諏訪大社・金刺氏の祖先は、金刺宮で善光寺如来と対面していた?
  斎藤神主家の諏訪社は、どこに消えたのか?
第三章 善光寺大本願の文殊堂は、オマージュとしての諏訪社か?
  善光寺が「無宗派の寺」といわれる由縁
  善光寺大本願の文殊堂の中に、なぜ普賢菩薩が?
  諏訪大社祭神の本地仏は、普賢菩薩と文殊菩薩
  文殊堂は、北向き諏訪社の再来か?
  注目すべき鷹司誓玉上人の若き日の論文
  善光寺大本願初代尼公は、諏訪大社社家の子孫か?
  文殊堂はオマージュとしての諏訪社か?
  水の守護神を祀っている文殊堂
  なぜ普賢堂ではなく、文殊堂なのか?
  神道系に彩られた善光寺大本願
第四章 善光寺内で繰り広げられる諏訪神事
  堂童子の善光寺秘儀とは何か?
  御越年式のメンバーは、諏訪大社神官の子孫が中心
  善光寺内で行われる「神道ノ源秘儀式」
  善光寺秘儀には「善光寺四鎮守」が全て関わっている
  四門固めは、諏訪御柱の変形か?
  秘儀に関わる駒形嶽駒弓神社も、諏訪大社の分社
  御越年式は善光寺の守護神事
第五章 鎮魂と火防の守屋柱
  本堂内で、唯一の角柱・杉柱である守屋柱
  善光寺如来と物部守屋との因縁
  守屋柱は存在しない?
  守屋柱は「屋を守る柱」なのか?
  守屋柱の下には、物部守屋の首が埋められている?
  守屋柱は荒安の鎮守の森から伐り出された
  荒安の飯縄神社は「火防随一」の神社
  なぜ守屋柱に「火防」が託されたのか?
  度重なる火災と再建の悪循環
  松代藩に託された、失敗の許されない再建工事
  物部守屋の鎮魂と、怨恨から守護への転換
  「火防随一」の守屋柱の絶大な御神徳
  松代藩監督トップと飯縄神社神主に、共通のルーツが
第六章 善光寺の守屋柱と、諏訪大社の守屋山
  守屋山は、諏訪大社上社の御神体
  神体山の頂上付近に、物部守屋神社が鎮座
  諏訪の地は、かつて物部守屋の所領であった?
  物部守屋の子は、諏訪大社神長官の守矢家を継いだ?
  物部守屋と守矢家との関係・肯定説
  物部守屋と守矢家との関係・否定説
  守矢家当主は、物部守屋との関係を記していない?
  『神長官守矢史料館のしおり』には、物部守屋との関係が「明記」されている
  「否定説」の背景にせまってみると……
  諏訪大社上社は、物部守屋を祀っている?
  守屋山の物部守屋神社は、諏訪大社とは関係なく、伊那の守屋氏が祀ったもの
  守屋山の山頂に、守屋神社は存在しない
  敗れたものの悲しみを知る神々
  善光寺の守屋柱と、諏訪大社の守屋山の共通点
  守屋柱の背後に見え隠れする諏訪大社信仰
  守屋柱の設置には、斎藤神主家も関わっていたか?
第七章 なぜ善光寺の回向柱は、御柱と酷似しているのか?
  「御柱」が二年続けて開催される町
  回向柱と御柱の起源
  松代における諏訪神社の多さ
  諏訪大社信仰が浸透していた松代
  武田信玄と松代と諏訪大社
  回向柱も御柱も、同じ六年周期(七年目ごと)
  回向柱の周期は、御柱の完全な追随
  善光寺境内に実在した御柱
  回向柱の形自体も、御柱を追随している
  回向柱の本数も、御柱を追随している?
  小さな回向柱も、諏訪社と関係しているか?
  回向柱は御柱そのものか?
  善光寺結界の中心に立てられる「中回向柱」
  多義的・重層的な解釈が可能な「中回向柱」
第八章 守屋柱+回向柱=御柱
  なぜ松代藩は、回向柱を奉納するようになったのか?
  守屋柱と回向柱の、さまざまな共通点
  守屋柱と回向柱は、形も長さも材質も同一
  回向柱の「回向」のもう一つの意味
  ツインの角柱の絶大な御利益
  善光寺に対する松代藩の思い入れ
  守屋柱と回向柱は、ツインの御柱
  火防の「火」と「水」が、守屋柱・回向柱・御柱の共通項
第九章 諏訪町のそばに、善光寺が存在していた?
  なぜ長野市街に、諏訪町があるのか?
  善光寺の創建時に「諏訪」が深く関係している
  善光寺はかつて東向きであった?
  善光寺の正面は東門であった?
  善光寺如来は西にいて東を向いていた
  善光寺は、いつ東向きから南向きに変わったのか?
  善光寺境内の西方への偏向性
  新旧善光寺の西方に、新旧西方寺が存在した?
  新旧善光寺の西方に、諏訪町と新諏訪町が存在した?
  後町の名の由来は「善光寺の後ろ」からか?
第十章 善光寺に、なぜ「諏訪」なのか?
  なぜ善光寺を守護しているのか?
  善光寺の守護は、朝廷からの勅命か?
  神秘的な仏縁が、善光寺守護の遠因か?
  諏訪善光寺住職が主張する「善光寺如来異聞」
  なぜ、知られずにきたのか?
  秘められてきたというよりも
おわりに 神仏習合という和風のかたち
引用文献一覧
図版出典
あとがき



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533