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『茅葺き民家』
『茅葺き民家』

著・写真・文:佐野昌弘
発行:グラフィック社
定価:(本体3,800円+税) 208p・30p
978-4-7661-1197-2
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日本民家は、自然と協調し、馴染みながら生活の場を創り出してきた。日本人の原風景とも言うべき茅葺き民家の佇まい。そんな穏やかで美しい姿がどんどん失われるのを見て著者はこの30年間というもの、全国津々浦々まで追いかけて茅葺き民家を記録し続けたと言う。よくぞ残してくれたと思う、貴重な美しい写真集である。
[目次]
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 群馬〔ほか〕
[著者プロフィール・佐野昌弘]
佐野昌弘氏が30年にわたって日本全国を歩き、レンズに収めた2万5千枚を越える膨大な写真の中から約260点を厳選して収録。伝統や民俗を見つめ直し自然回帰が言われる今日、日本の原風景とも言える茅葺き民家の懐かしく美しい佇まいを、ほぼ全国的な規模で紹介する。これほどの規模でまとまった写真集は、おそらく空前絶後だろう。なぜならすでに茅葺き民家の多くは永遠に失われてしまったからだ。
本書には、いわゆる民家園的な建物や居住者のない保存建築は取り上げていない。実際に人が住んでいる「活きている民家」のみを選び、近景、中景、遠景を取り混ぜながら一枚一枚写真に収めている。時を越えて語りかけてくる風景を、北は北海道から南は九州まで県別にたどる。能楽者で民家再生リサイクル協会会長の観世榮夫氏、また新潟県に自ら建てた藁葺き民家に住むドイツ人の建築デザイナー・民家研究家、カール・ベンクス氏も絶賛の一冊。

『消えゆく茅葺き民家 日本のかたち』
ワールド・ムック347 Living spheres Vol.3
『消えゆく茅葺き民家 日本のかたち』

写真文:小野清春
発行:ワールドフォトプレス
定価:(本体1,905円+税)159p・26p
978-4-8465-2347-3
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茅葺き民家は土地の気候風土に合わせ、土地で採れる材料を用いてつくられた日本のシェルターだ。まわりの風景に溶け込み、まるで初めからそこにあったかのように見える。その美しい姿は、私たちをしばし心のふるさとへといざなう。静かにたたずむ茅葺き民家は「住まい」とはどういうものか、私たちに問いかけているようだ。北海道から沖縄まで、9年にわたり茅葺き民家を撮影した集大成の写真群。どこかにあなたの心の故郷を見つけてください。

『よみがえった茅葺きの家』
『よみがえった茅葺きの家』

著:いるか設計集団
発行:建築ジャーナル
定価:(本体1,500円+税) 135p・21p
978-4-86035-753-5
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それは一本の電話から始まった。神戸市北区道場町のくらがり街道沿いに建つ江戸時代後期に建てられた茅葺き屋根の民家。22歳までこの家で暮らした持ち主の大前延夫さんは、 高速道路の建設にともない、壊すか移築の選択をせまられる。大前さんの決断は、移築・再生。いるか設計集団とともに茅葺きの家をよみがえらせた。古民家の実測調査から竣工までの3年間の記録。
本書を通じてかつての農村風景を思い浮かべ風土の中から生まれた家づくりの技術を見直すきっかけになることを願っている。[いるか設計集団]
[目次]
第1章 出会い
  (旧街道沿いに建つ築200年以上の茅葺き民家との出会い研究者や左官職人と共に大前家住宅の実測調査に入る)
第2章 基本計画~実施設計
  (移築先の敷地は先祖の墓が望める旧街道沿いの集落の中移築・再生する茅葺き棟と新築する付属棟複数の計画案で検討移築後も神戸市の文化財に移築・再生後に要する補償費の限界を知る対応できる技術と適正な価格で応じてくれる施工会社を探す工事費の限度や建築基準法と闘いながら実施設計にたどりつく見積もり調整しながら技術力のある施工会社と工事契約を結ぶ)
第3章 茅葺き民家解体
  (茅葺き職人による屋根の解体であらわになった小屋組や躯体の古材古建築の専門家と共に部材を診断して適材適所の活用方法を考える祖父の代から愛おしんできた元の敷地にあった土や石も移築先に運ぶ)
第4章 家づくり工事
  (基礎の上に建ち上がるFAコンクリートのモニュメンタルな壁職人の指導による「茅葺き体験会」と屋根が葺き上がるまで国産材と伝統技術を駆使して「現代」を表現する職人たちの見事な仕事ぶり建て主の遊び心と工事参加で茅葺き民家の移築・再生工事が終了)
第5章 移築・再生後の暮らし
  (先祖の墓が望める地に戻る移築・再生した家での建て主の暮らし方普通の茅葺き民家を移築・再生する仕事から見えてきたこと)

『伝統技法で茅葺き小屋を建ててみた「木の家は三百年」実践記』
人間選書270
『伝統技法で茅葺き小屋を建ててみた
「木の家は三百年」実践記』


著:原田紀子
発行:農山漁村文化協会
定価:(本体1,600円+税) 190p・19p
978-4-540-08179-8
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三坪小屋なら100%伝統工法で建てられる。職人を探し、木材を決め、よいとまけで棟上。
壁土を塗り囲炉裏を切り茅を葺く。風土が育てた本当の日本の家。今ならまだ伝えていけるコンクリも鉄骨もない家のつくり方。
[目次]
第1章 茅葺き小屋を建てる
・思い立ってから設計まで
「屋内に茅葺き小屋を展示」の新聞記事が掲載される/茅の再利用を申し出る/大工さん達が来る/土壁のできる左官屋さん見つかる/茅が運ばれて来る/群馬県富岡市に古材を見に行く/横浜港埠頭に古材を見に行く/図面が送られて来る/栗材に決める/現地で左官屋さんと会う/工務店で打ち合わせ/岩手県遠野へ栗材を見に行く/遠野ふるさと村を見学/小屋の意匠を決める
・よいとまけをして棟上げに至る
地鎮祭準備/地鎮祭/よいとまけで地形をする/栗材が届く/墨付け見学/田植え/小屋組の確認/和釘届く/「ひかりつけ」/棟上げ/楔で止める
・茅屋根を葺き、壁を塗る
蚊の襲来/屋根工事足場材を運び込む/茅ごしらえ/屋根の下地/軒付け/木舞/平葺/「ぐし」/ぐしはすでに斑に変色してきている/雨でも作業ができる/土壁塗り/稲刈り/床貼り/囲炉裏/三和土/障子を運ぶ/竣工/付記-中塗り
第2章 聞き書き
・伝統建築を支える人々
栗材 佐々木栄次郎さん/大工 高橋淳一さん/左官 八巻六郎さん/壁土 染谷勇さん/和釘 平川力さん/杉材 井上淳治さん/茅葺き師 伊藤正章さん/竹 渡辺綱記さん/藁縄 斉藤勝勇さん/島茅 浅野清さん/杉皮 高野堅氏さん/障子紙 沢村正さん
・資料-小屋の部位名称



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