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物語・ものの建築史

屋根のはなし
建具のはなし
座敷のはなし
畳のはなし
床の間のはなし
台所のはなし
窓のはなし
日本壁のはなし
便所のはなし
風呂のはなし
物語・ものの建築史
《屋根のはなし》

著:石田潤一郎
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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屋根は単なる建築の一部分ではなく、その時代の建築についての考え方や技術水準を的確に表現する。本書では、わが国の屋根の発展史をたどり、茅葺きを中心にその隠れた技術を浮き彫りにしている。
<目次>
1.屋根をさかのぼる−「小屋」って何?/屋根の形はどうして決まるか/日本列島に屋根が現れたころ/他
2.屋根が変わる、建築を変える−まぼろしの規模表記/中世の屋根革命/屋根と天井/西洋と出会う屋根/他
3.茅葺き屋根−茅の小博物誌/茅の度量衡/棟の作り方/茅は根元を下に/他
4.素材と造形−優美さの背景−檜皮葺き/檜皮葺きの経てきた道/貴と庶の楕円宇宙/他

物語・ものの建築史
《建具のはなし》
著:高橋康夫
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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生活の舞台をまさに演出した建具、さらには衝立や屏風などの障屏具はどのようなものであったか−。建具と生活空間の歴史、戸のバラエティ、建具の生産と工法、建具余話・・・・・・。
<目次>
1.建具と生活空間の歴史−日本でいちばん古い建具/重厚長大から軽薄短小へ/奈良時代の住宅の建具は扉だけであった/他
2.戸のバラエティー−戸袋は戸隠山か引く雨戸/光かがやく黄金の扉/家康を驚かせた雨戸の音/他
3.建具の生産と工法−自動ドアを作った飛騨の工/中世建具の宝庫/中世の襖障子とその工法/他
4.建具余話−下らうの一寸戸/狐・鼠・猿・猫と建具

物語・ものの建築史
《座敷のはなし》
監修:山田幸一
著:吉田高子
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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日本の住宅において、座敷は床の間と同様にゆとりの空間である。それゆえ、それぞれに粋を凝らしたものにしようとした。本書は、しとねを敷いた清涼殿から近代の民家における座 敷について、その歴史を記述。
<目次>
1.座敷の原点−ゆか上の座について/寝殿造に設けられた歌会のお座敷/板敷の座敷での饗応/将軍義満の内−御遊の座敷/他
2.数寄の座敷の成立−茶点所から喫茶の座敷に運ばれた茶の湯の初め/山里庵から利休の二畳小座敷まで/他
3.座敷の時代−武家屋敷での書院と座敷のランクづけ/座敷での遊び方いろいろ/庄屋の座敷は誰のもの/他
4.外国人の目に映った日本座敷−モースが見た「座」と「美」/タウトのもった様−な疑問
5.座敷こぼれ話−座敷に出る妖怪/本当にあった座敷牢/他

物語・ものの建築史
《畳のはなし》
著:佐藤理
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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日本建築の中で日常最も身近に接していながら、いままで軽視されがちであった畳について、歴史から材料、製造法、仕様、また故事・諺までの畳に関する雑学をまとめたもの。
<目次>
1.畳・歴史と種類−「たたみ」の語源は/平安時代は厚畳のベッドが使われる/板間の生活から畳敷きの生活へ/畳は古くは権力の象徴であった/京都御所の畳は身分によって縁が変わる/四畳半茶室の始まり/他
2.畳・材料と製作と仕様−畳割りから柱間が決まる/池内識・畳寸法学/卍字崩しの変わった畳の敷き方/畳の敷き方に祝儀敷き・不祝儀敷きがある/畳床の原料は稲藁である/他

物語・ものの建築史
《床の間のはなし》
著:前久夫
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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日本住宅における独特なシンボルとしての「床の間」は、その発生、起源が意外に知られていない。本書では、様々な説をもとにそのルーツと変遷をたどる。さらに、「太閤秀吉は床の間に座った」などのエピソードも挿入。
<目次>
序章−「床の間」についての定説は、まだない/床の間について語ることは,日本住宅の歴史を語ることになる
1.トコノマ以前−床はトコかユカか/トコには,さまざまな意味がある/他
2.トコノマのルーツ−日本住宅の原型は寝殿造/寝殿造のインテリア/他
3.違棚・書院・帳台構の意匠と変遷−棚はもともと移動式であった/他
余章.トコノマとトコ飾り−室礼の伝統/『御飾記』は座敷飾りの古典/他

物語・ものの建築史
《台所のはなし》
共著:高橋昭子、馬場昌子
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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戦前までは住宅の中で最も寒く、暗く、汚い場所であり、戦後になってからは女性の地位とともに向上して日の当たる快適な空間となった台所について、その変化・発展の過程を原始から現代まで通して平易に解説。
<目次>
1.昔の台所−原始から江戸まで−台所ってなに?/台所(炉)を核に住居は始まった/他
2.台所の近代化−明治から戦前まで−モースのみた明治初頭の台所−明治維新にも取り残された台所/『吾輩は猫である』台所は苦い思い出ばかり/大正時代に花開く台所改良の論議/他
3.今の台所−戦後から現在まで−戦後初の鉄筋アパートが東京高輪に誕生/戦後の農村住宅の台所改善

物語・ものの建築史
《窓のはなし》
著:日向進
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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住まいの採光・換気のためのマド。その歴史、寺社・民家や町家にみられる形態、機能や意匠を意識した基実の窓、表構えの開口部を形成する格子窓の構造やデザインの特色を多数の資料を踏まえてわかりやすく解説。
<目次>
1.窓の歴史−北窓開く−窓と方位/窓−光る壁/発掘された古代建築の窓/窓にかけられた税金/他
2.窓の諸相−無双窓−建具のない窓/火頭窓−唐風への憧れ/用心窓/吉原格子/他
3.茶室の窓−「窓ニハ口伝多シ」/窓の自由設計−下地窓/連子窓/突上窓/茶人の名を冠した窓/他
4.格子窓−格子窓−意匠と構造/人見梁・人見柱/ゑひもせず京格子/引窓も  一度にあやく江戸の春/他

物語・ものの建築史
《日本壁のはなし》
著:山田幸一
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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建築の中で果たす壁の役割を念頭におき、我国での壁の変遷をたどり、併せて日本とヨーロッパの壁を比較し、特徴を探る。
<目次>
1.日本建築と壁−壁とは何か/建築構造と壁/風土と建築
2.壁と左官工事のルーツ−壁の始まり/最初の壁材料/初期の土壁/他
3.古代と中世の壁−法隆寺壁画から絵巻物の世界へ−法隆寺の土壁/山田寺の壁/高松塚漆喰の概要/他 4.近世の壁−プロフェションの確立−城郭と壁/城壁の構成/草庵茶室の壁/壁の技術革新/他
5.洋風建築との融合−壁の文明開化/これからの日本壁

物語・ものの建築史
《便所のはなし》
共著:谷直樹、遠州敦子
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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日常生活で欠くことのできない場所でありながら、意外にないがしろにされてきた便所の発達の過程を古代・中世から現代・未来に至るまでの通覧。生理現象を通して古人を偲ぶことのできるような楽しい読み物に編集。
<目次>
1.古代・中世の便所−水洗便所は古事記の昔から/他
2.便所にみる芸術性−君は国宝の便所を知っているか/他
3.庶民生活と便所−祇園祭再興に一役買った洛中の共同便所/他
4.風土のなかの便所−飛騨の合掌造は便所まで大家族制/他
5.近代化のなかの便所−近代的公衆便所は横浜から/他
6.現代から未来へ−文化住宅のトイレはウサギ小屋の中の極小空間/他

物語・ものの建築史
《風呂のはなし》
著:大場修
発行:鹿島出版会
定価:1365円 (本体1300円+税5%)
四六・128p
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風俗学・社会学などの著書・論文をよりどころとしながら、(入浴史あるいは社会世相史としてではなく)風呂の建築的側面に焦点をあて、できるだけ現存する建物や資料に即して風呂の歴史をわかりやすく解説。
<目次>
1.入浴のはじめと浴室の歴史−風呂と湯の語源/洞窟は蒸風呂のルーツ/八瀬の釜風呂とその類似品/大内裏の御湯殿拝見/入浴は福祉事業であった/他
2.江戸時代の入浴事情−戸棚の中に風呂がある/風呂屋と湯屋の使い分け/
  銭湯の平面計画/暗闇の世界だった銭湯の浴室/移動式ミニ銭湯/他
3.近代の入浴改革−明治の銭湯改良/中流住宅の浴室改善/長州風呂のすすめ/他



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