『茶室 設計詳図とその実際』 『古典に学ぶ茶室の設計』 『茶室建築の実際』

   


2019年5月10日

『茶室 設計詳図とその実際』

編著:14代千宗室、村田治郎、北村伝兵衛
発行:淡交社
定価:(本体8,000円+税)
A4判・上製・322p
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数寄屋匠実測秘伝の実測設計詳図を軸に、詳細な仕様書と解説で建築学的に集大成。茶室のほとんどが、文化財指定のために、実測も文献研究も難渋し、10年間の準備期間を要した。茶室研究の決定版。

『新装 古典に学ぶ茶室の設計
中村昌生が語る建築講座』


著:中村昌生
発行:エクスナレッジ
定価:(本体3,600円+税)A4・266p
978-4-7678-1559-6
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古典との対話を積み重ね、茶室研究からさらなる創作活動を続ける著者が、茶室の歴史的な背景から意匠の基本、材料、納まりと寸法まで、茶室の重要なエッセンスを図版や写真を使って分かりやすく解説。
[目次]
仕事より―茶の湯の建築四つの作例
第1講 茶事の成り立ちと茶室建築
第2講 間取り
第3講 柱づくりと茶室の意匠
第4講 床の構成
第5講 壁の意匠と工法
第6講 出入口の形式
第7講 窓の意匠と納まり
第8講 天井の構成
第9講 点前座廻りの構成
第10講 水屋の配置
第11講 外観 屋根と庇づくり
第12講 広間の設計
第13講 立礼席
造形の基本を語る―茶室設計と和風への展開
古典の茶室と茶匠たち

『茶室建築の実際』

著:松嶋重雄
発行:理工学社
特価:(本体10,500円+税)
303p27cm
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計画から設計・施工までを具体的にわかりやすく図説。
[目次]
第1章 基本的事項;
第2章 茶室の平面計画;
第3章 畳;
第4章 炉と釣り棚;
第5章 出入口;
第6章 窓;
第7章 床の間;
第8章 天井;
第9章 壁;
第10章 屋根;
第11章 基礎;
第12章 水屋;
第13章 露地



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