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貴重本・絶版本出展図書コーナー
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[コレクター提供 絶版本が古書として出ました 残部僅少]
2017年8月5日


『一建築家の信条』
『一建築家の信条』

著:前川国男、宮内嘉久
発行:晶文社
定価:(本体3,786円+税)
978-4-7949-5897-6
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1931年帝室博物館コンペから、74年東京海上火災ビルの「美観論争」まで、建築家前川國男のたたかいとは何であったか。前川自らが半世紀にわたる仕事の意味を率直に語る対話のほか、日本の近代建築の運命をたどる。「現在、文化あるいは思想としての建築を顧み、考える上に好適な本である。
[目次]
生きた建築をもとめて (ポッシェということ出発まで独立前後―1930―45戦後第一期―1945―50 ほか)
前川國男文集 (負ければ賊軍―1931.6主張―1936.11建築の前夜―1942.5一羽の燕―1942.9 ほか)
前川國男年譜
[著者プロフィール]
前川國男(マエカワ クニオ)

1905年、新潟生れ。28年、東京帝国大学工学部建築学科卒業。建築家。
パリのル・コルビュジエのアトリエで学ぶ。帰国後、レイモンド事務所所員を経て、
35年、前川國男建築設計事務所を設立。代表作に、東京文化会館、紀伊國屋ビル、
東京海上ビル、埼玉県立博物館などがある。朝日賞、日本建築学会大賞、フランス
国家功労勲章など受賞。1986年6月26日逝去(享年八一歳)

宮内 嘉久 (ミヤウチ ヨシヒサ)
1926年、東京生れ。49年、東京大学第二工学部建築学科卒業。編集者。
作品に雑誌「国際建築」「建築年鑑」など。

『白井晟一研究 I-V 5冊セット』

著:白井晟一企画編集室
発行:南洋堂出版
定価:(本体19,000円+税)
250×200mm・1348p
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「白井晟一研究」全5冊セット。戦後、地方の役場建築や小住宅に、厳しい合理性とヒューマニズムの追及された作品を生んだ白井の作品に、多数の執筆者が様々な角度で迫る。
[目次]
・白井晟一研究 I
対話 白井晟一・磯崎新
「近代」批判の諸問題 オルテガ・イ・ガセの場合/生松敬三
映像を創る空間・言語/篠田正浩
豆腐とめし(文章論)/水原徳言
裂罅のむこうに何がある(作家論)/毛綱紋太
イロニーの様式I(作品論)/白井イクマ
写真 韓国の古建築
ことばと建築的なるもの もしくは建築への変奏/本田一勇喜
中国古青銅器の文様/海野弘
韓国の建築文化/片桐正夫
ヴァレリーのエウパリノス/市川浩
資料 豆腐・めし/1956年 白井晟一
虚白庵隋聞 白井先生に聞く/編集室

・白井晟一研究 II
文化の質/寺田透
創造について/別役実
精神の風景 白井晟一論/響庭孝男
虚白庵の暗闇 白井晟一と戦後建築/布野修司
イロニーの様式II/白井イクマ
対談 白磁の壺/白井晟一・金両基
イコンと象徴 建築の神話力をめぐって/多木浩二
沈黙のテキスト 白井晟一とローエの建築/本田一勇喜
廟 中国における神・人の交わり/三浦国雄
写真 イコンとアニマ
資料I「白磁の壺」他/1977年 白井晟一
  II二つの美術館計画/1979年 白井晟一研究所
夢の口/宇佐美英治

・白井晟一研究 III
オリジナリティー/寺田透
建築家のプロフェッション/藤井正一郎
対談 木と石/白井晟一・神代雄一郎
洞窟と樹木 懐霄館へ/富永譲
イロニーの此岸 芹沢美術館建築現場にて/白井イクマ
写真 松涛美術館/1980年 白井晟一研究所
インタビュー 白井先生に聞く・松涛美術館
白水にて 空間史への覚え書/横山正
創造の類比を越えて 芸術創作の構造/佐々木健一
待庵の二畳「無窓」にそえて・利休の死/水原徳言
資料 待庵の二畳/1951年 白井晟一

・白井晟一研究 IV
コンセプシオン/寺田透
建築をめぐる法の歴史と状況 明治以後の建築法制の流れ/白石博三
対談 詩と建築/白井晟一・谷川俊太郎
滴々居と虚白庵のあいだ/川添登
壁を開く 二つの美術館をめぐって/保坂陽一郎
一冊の白いパンフレット 批評としての建築/鈴木了二
「つくる者の論理」を求めて
I 冒険遊び場でつくるもの/大村虔一
II 時と木の間で 椅子・チェスト/早川謙之輔
III ああ、石水館/白井イクマ
待庵の二畳 利休の壁/水原徳言
バルトの「エッフェル塔」記号のユートピア 多木浩二
資料「原爆堂パンフレット」より 1955年 白井晟一

・白井晟一研究 V
好きな色/白井晟一
アントニオ・ガウディ讃
作品1984「雲伴居」「桂花の舎」/白井晟一研究所
形への意思 白井晟一試論/片木篤
白井晟一論 原型的想像力をめぐって/越後島研一
白井晟一と近代/八束はじめ
至福の建築/三宅理一
建築家・白井晟一 わが国において建築家とは何か/宮内康
竹輪と高山寺/高尾四郎氏に聞く
白井晟一の「書」稿
無窓の人/高田宏
石に刻む/関和明
夢の箱/井出建
二元論を超えて 白井晟一の思想/笠原芳光
イロニーの様式III 虚白庵にて/白井イクマ
白井晟一作品年譜1936-1983/白井晟一研究所

『大漢和辞典 特装 全13巻セット-索引1冊含む』
『大漢和辞典 特装 全13巻セット-索引1冊含む』

著:諸橋轍次
発行:大修館書店
発行年:1984年2月
定価:(本体299,000円+税)
大特価:(本体27,000円+税)
1174,16p・B5
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諸外国の辞書にも例を見ない、最大級のことばの辞典。
親文字5万字、熟語50万語。古今の辞書、および詩経・論語・孟子・老荘をはじめとする先秦の文献から唐宋の詩文、明清小説、歴代の史書などに至るまで、あらゆる資料を渉猟参酌して収録した最大級の言葉の辞典。収録熟語を現代仮名づかいの五十音順に配列した『語彙索引』は、国語辞典と同じように五十音順の仮名見出しから直接熟語の検索を可能にした。
[目次]
1 画期的な『語彙索引』
2 親字5万字
3 熟語50万語
4 篆文1万字
5 図版2800枚
6 漢字文化圏共有の一大百科事典
7 本文は永久保存に耐える中性紙を使用

シェーカー教徒のデザイン関連本 01-07


01:英文1:
『SHAKER LIFE, WORK、AND ART』
A DAVID LAKIN BOOK
(シェーカー教徒の暮らし、用具と造形)

 By JUNE SPRIGG AND DAVID LAKIN BOOK:NEW YORK
定価:(本体4,000円+税)
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02:英文2:
『SHAKER ARCHITECTURE』
Compiled by Herbert Schiffer
(シェーカーの建築)
Schiffer Publishing Ltd.

定価:(本体3,800円+税)
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03:英文3:
『ILLUSTRATED GUIDE TO SHAKER FURNITURE』
(シェーカーの家具・イラストガイド)
With 235 Illustrations
By Robert F.W.Meader:DOVER BOOKS

定価:(本体7,000円+税)
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04:和文1:
『Hancock Shaker Village Collection Shaker Design』展・図録
(シェーカー・デザイン 祈り・労働・生活の美)
19世紀アメリカにシェーカー教徒たちの残したもの
於:セゾン美術館 ‘92年11月11日~12月26日

定価:(本体7,500円+税)
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古書入荷待ち!!


05:和文2:
『シェーカー家具‐デザインとディテール』
By JOHN KASSY:藤門 弘訳
理工学社刊:1996年12月

定価:(本体9,000円+税)

06:和文3:
雑誌・『SD7511』(第135号)
「特集:シェーカーの建築とデザイン」
鹿島出版会刊:1950年11月

定価:(本体5,800円+税)
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07:和文4:
『SHAKER COOKING シェーカークッキング』
:宇土巻子著
:柴田書店刊 1994年4月

定価:(本体2,800円+税)



『伊勢神宮茶室・霽月』

編集・発行:建築思潮研究所
定価:(本体2,800円+税)A4・176p
特価:(本体3,800円+税)A4・176p

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[目次]
伝統精神の高揚を願って  松下 幸之助
神宮茶室概要・神宮茶室完成までの歩み
茶室造営工事をかえりみて  納屋 嘉治
神宮茶室設計にあたって
 設計者の願い
 茶室設計の考え方
 敷地計画
 建築計画
神宮茶室工事を終えて  中村 外二
神宮茶室施工にあたって
 土木工事
 建築工事
 設備工事
神宮茶室詳細図

ここに記載の書籍『西澤文隆 伊藤ていじ』はセット販売です!!分冊はできません!!



■『聞き書・日本建築の手わざ 第1巻 堂宮の職人』

監修:伊藤 ていじ
発行:平凡社
定価:(本体1,800円+税)20㎝・305p
4-582-54401-0
千年の木を千年生かす、日本の木の建築文化。世界に誇る堂宮建築の伝統を守る匠たちの手わざの精髄を、京都、奈良、近江、鎌倉などの堂宮大工にたずね、職人芸を伝える。



■『聞き書・日本建築の手わざ 第2巻 数寄屋の職人』

監修:伊藤 ていじ
発行:平凡社
定価:(本体1,800円+税)20㎝・322p
4-582-54402-9
茶室の様式をとり入れた数寄屋づくり。その内に秘めた「無装飾の美」を支える大工と裏方の職人道。京都の大工の技術と伝統、大工今昔、銘木今昔、鋸などについての聞き書。



■『聞き書・日本建築の手わざ 第3巻 家作の職人』


監修:伊藤 ていじ
発行:平凡社
定価:(本体1,800円+税)20㎝・324p
4-582-54403-7
美しい造作と屋根作りの粋。建具、指物、漆、表具、畳、そして鬼瓦。日本の建築美をつくり出す第一級の人びとの仕事についての聞き書。江戸指物師、漆よもやま話などを収録。
■『聞き書・日本建築の手わざ 第1・2・3巻』

セット定価:(本体6,000円+税)
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■ ■



■『伊藤ていじ 建築文化再見 1 伝統とかたち』


著:伊藤ていじ
発行:淡交社
定価:(本体4,800円+税)428p・22㎝
978-4-473-00845-9



■『伊藤ていじ 建築文化再見 2 技法とかたち』

著:伊藤ていじ
発行:淡交社
定価:(本体4,800円+税)404p・22㎝
978-4-473-00846-6



■『伊藤ていじ 建築文化再見 3 くらしとかたち』

著:伊藤ていじ
発行:淡交社
定価:(本体4,800円+税)444p・22㎝
978-4-473-00847-3



■『伊藤ていじ 建築文化再見 4 庭-三つのかたち』

著:伊藤ていじ
発行:淡交社
定価:(本体4,800円+税)425p・22㎝
978-4-473-00848-0
■『伊藤ていじ 建築文化再見 1 2 3 4巻』

セット定価:(本体16,000円+税)
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■ ■



『西沢文隆小論集 1 コート・ハウス論』

著:西沢文隆
発行:相模書房
定価:(本体2,718円+税)19㎝・398p



■『西沢文隆小論集 2 庭園論 1 人と庭と建築の間』

著:西沢文隆
発行:相模書房
定価:(本体2,800円+税)19㎝・429p



■『西沢文隆小論集 3 庭園論 2 日本文化のなかで』

著:西沢文隆
発行:相模書房
定価:(本体3,200円+税)19㎝・535



■『西沢文隆小論集 4 庭園論 3 続・日本文化のなかで』

著:西沢文隆
発行:相模書房
定価:(本体2,900円+税)19㎝・463p
■『西沢文隆小論集 1・2・3・4巻』

セット定価:(本体11,600円+税)
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■ ■



■『西沢文隆の仕事 1 透ける』

著:西沢文隆
発行:鹿島出版会
定価:(本体4,500円+税)209p・22㎝
978-4-306-04230-8
本書は、西沢文隆の十数年間にわたる日本建築の実測探検の結果、到達した哲学である。
[目次]
空間の演出
  (等質な空間―日本人の自然観透けた空間半ば鎖された空間鎖された空間―茶室、それをいかに透かすか遮蔽しながら透かす空間―数寄屋)
空間の質
  (テクスチャー―屋根・壁・床架構の美建具・造作―室の内・外外部空間―橋・石垣)



■『西沢文隆の仕事 2 すまう』

著:西沢文隆
発行:鹿島出版会
定価:(本体3,400円+税)261p・22㎝
978-4-306-04231-5
本書は建築に対する考え方、自然、特に緑について、そして住宅論が中心となって構成されている。
[目次]
建築の美とはなにか
  (排除の歴史“生きた”形緑の風景緑・人・自然―対談・村野藤吾美としての緑庭のゆくえ“すき”と建築人間社会における皮膜について住宅入門)
旅へ
  (エローラの石窟群グワリオルブヴァネシュワールイスタンブールアンカラとふたつの渓谷蘇州の庭園)



■『西沢文隆の仕事 3 つくる』

著:西沢文隆
発行:鹿島出版会
定価:(本体3,300円+税)245p・22㎝
978-4-306-04232-2
[目次]
名工談義(斉藤甚吉 北村伝兵衛 川本新太郎 小川久吉 神部景三 岩上政雄岩倉勘宰)
なにが所員教育か
模倣と創造
創作者から見た建築史家の使命
実測の愉楽
坂倉先生と私の間
関西建築家への私信
長い長い病気の長い長い報告
コンクリート住宅に透きの空間をつくる―対談・鈴木恂
■『西沢文隆の仕事 1・2・3巻』

セット定価:(本体11,000円+税)
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『北尾次郎ルネサンスプロジェクト研究報告書』『北尾次郎ルネサンスプロジェクト研究報告書』
『北尾次郎ルネサンスプロジェクト研究報告書』
(2016年2月発行)


編集・発行:
北尾次郎ルネサンスプロジェクト
定価:(本体9,500円+税)A4・232p (うちカラー8p)
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明治第一の天才と称された、ドイツ帰りで松江出身の東大教授、北尾次郎(1856~1907)。
2013年に江戸東京たてもの園に「1910年建て替え」の「デ・ラランデ設計」による「デ・ラランデ邸」として復元された北尾次郎旧自邸設計者名を巡って、著者広瀬毅彦は北尾次郎自身による設計説(1892年竣工説)を提唱してきた。
設計者名に関しては、共に東大名誉教授で建築史家の鈴木博之と藤森照信の見解も一致せず、最終的に決着しないままに、鈴木は2014年2月に急逝してしまう。その鈴木から「まるで遺言状のような文面」の手紙を受け取った広瀬毅彦が、ベルリンを徹底調査し、ついに現在たてもの園でカフェーとして使用されている一階食堂のレリーフ画のデザインが、1880年ベルリン発行の名レリーフ百選を取り上げた建築写真集にすでに収録されていた事実を発見。従来の「デ・ラランデ作のユーゲントシュティール作品」としてきた説を覆した。また、北尾次郎が没した1907年末に、弟子の教授が科学雑誌に寄稿した追悼文に、北尾次郎自身の設計による自邸であったと明記されていた点を指摘。この史料は、何故かたてもの園では全く無視されてきたことも明らかとなった。
11歳で東大の前身・大学南校に入学、14歳でドイツ留学、21歳で『色彩論』でゲッチンゲン大学で博士号をとった北尾次郎が、ベルリンで、学費稼ぎのために、アルバイトとしてレリーフ下絵描きをしていたと見られる北尾次郎の建築家、建築工芸デザイナーとしての意外な才能がはじめて明かされてゆく。
ジャポニスムをプロイセンに伝播した最初期の人物としての北尾の評価など、レリーフと同時に発見された下絵が、北尾次郎邸の謎を次々と解いてゆく。また、森鷗外と北尾次郎のこれまで知られていなかった接点であるドイツ語文藝雑誌『東漸雑誌』(“Von West nach Ost”1889~1890)に着目し,『舞姫』(1890)の主人公、太田豊太郎像の多くが、実は北尾次郎の実体験と九つの点で重なることを検証しつつ、これまでの軍医・武嶋務モデル説と比較する。さらに北尾次郎の妻、ルイーゼの出身地も『舞姫』記述通りの「ステツチンあたりの農家」であり、物語上のエリス像にも影を落としていることをはじめて指摘。『舞姫』は最初、鷗外によってドイツ語で執筆されていた作品ではなかったか、とする新たな仮説の検証に挑む。
[目次]
我が国の気象学に見る北尾次郎の系譜(廣田 勇)
Diro Kitao: »Waldnymphe«
‐ Erstdruck des handschriftlichen Textes (3) ‐
(Hrsg.v. Hiroshi NISHIWAKI)
建築家としての北尾次郎
~「北尾次郎邸か、デラランデ邸か?」
東信濃町に創建された北尾次郎自邸洋館建築の設計者名を巡る論争
並びに明治初期ジャポニスム伝播過程の観点から見た北尾次郎建築工芸作品の評価について~
(広瀬 毅彦)
北尾次郎周辺から見た『舞姫』成立過程
~鷗外『舞姫』主人公モデルとしての北尾次郎と
『東亜Ost-Asien』掲載・独語版『舞姫』から見た「亜瓦船中稿」存在可能性について~
(広瀬 毅彦)

絶版本古書入荷!!
■『日本の建築と芸術 上巻』

著:堀内仁之著
著:関野貞、太田博太郎
発行:岩波書店
定価:(本体16,000円+税)541p・22㎝
定価:(本体8,000円+税)541p・22㎝
978-4-00-008073-6
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絶版本古書入荷!!
■『日本の建築と芸術 下巻』

著:関野貞、太田博太郎
発行:岩波書店
定価:(本体16,000円+税)492p・22㎝
定価:(本体8,000円+税)492p・22㎝
978-4-00-008074-3
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明治末年から昭和初頭にかけて,日本のみならず東洋の広範な地域を対象に考古学,建築史,美術史などの学問の近代的基礎を築いた碩学の基本文献を集大成.上巻は日本建築の通史的な総論を一貫した内容にまとめ,下巻では文化財調査の方法論を確立した「平城京及び大内裏考」をはじめ建築史,美術史の主要な論攷をまとめる。

絶版本新品 入荷!!
『東京の寺社建築』
-様式と技法-

著:堀内仁之著
序文:平井聖序
発行:理工学社
定価:(本体1,900円+税)184p・19cm
978-44844530145
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寺社というと奈良や京都というイメージが強いが、東京にも優れた寺社建築がある。
浅草寺、武蔵国分寺跡、寛永寺五重の塔、根津神社などを紹介して、その様式や造りを丁寧に解説する。
[目次]
第1章
寺社建築をのぞいてみよう
第2章
金龍山浅草寺─齧藍配置と平面─
第3章
武蔵国分寺跡─基盤・礎石─
第4章
東叡山寛永寺五重の塔─軸組み─
第5章
金剛山正福寺地蔵堂─斗拱─
第6章
三縁山増上寺三解脱門─架構─
第7章
紫雲山瑞聖寺─建て具─
第8章
湯島の聖堂─屋根─
第9章
根津神社─装飾─
第10章
そして未来へ


■月刊誌『都市住宅』が全巻揃っています。
拡大PDF拡大PDF拡大PDF拡大PDF
編集・発行:鹿島出版会
1冊税込み500円×237冊=118,500円(分売不可)

[内訳]
創刊号(第1号・1986年5月号)から最終号・230号(1986年12月号)224冊。
臨時増刊『住宅 第1集』~『住宅 第12集』は12冊。
『都市住宅別冊・現代の低層集合住宅』1978年9月号刊行1冊。
合計:224冊+12冊+1冊=237冊です。
これらの全刊行物は手に入りにくい情報誌です。ぜひ座右の書としてください。 

絶版本入荷!!
『古建築辞典』

著:武井豊治
発行:理工学社
定価:(本体3,800円+税) 288p・22㎝
978-4-8445-3019-0
★送料をお選び下さい。  ■webからご注文サイト・書名等をコピーしてペースト下さい。

 ◆簡単メールご注文(E-mail)から。
7000余の用語を精選収録し、解説は充分に検討を重ねて正確を期した。
適切な説明図・写真2000点余を縦横に駆使して読者の理解を助けた。


『a+u 2000年3月臨時増刊』
-Visions of the Real
:20世紀のモダン・ハウス: 理想の実現 I-

編集・発行:エーアンドユー
[目次]
ヴィトラスク、1903/サーリネン、リンドグレン、ゲゼリウス
ロビー邸、1910/フランク・ロイド・ライト
ショイ邸 、1912/アドルフ・ロース
小さな家---母の家、1923/ル・コルビュジエ
リートフェルト・シュレーダー邸、1924/ヘリット・T・リートフェルト
ハウ邸、1925/ルドルフ・シンドラー
メルニコフ邸、1929/コンスタンティン・メルニコフ
トゥーゲントハット邸、1930/ミース・ファン・デル・ローエ
ガラスの家、1931/ピエール・シャロウ
ダマン邸、1932/アルネ・コルスモ
シュミンク邸 、1933/ハンス・シャロウン
夏の家、1937/グンナー・アスプルン
グロピウス邸 、1937/ウォルター・グロピウス
小川に架かる家、1945/アマンシオ・ウィリアムズ
カウフマン・デザート・ハウス、1946/リチャード・ノイトラ

内容詳細PDF『Color Drawing』
ーDesign Drawing Skills and
Techniques for Architects,
Landscape Architects, and Interior Designers

著:Michael E. Doyle
発行:Ven Nostrand Reinhold
特別定価:(本体4,500円+税)
220×280mm・313p
ハードカバー
古書状態:良
★送料をお選び下さい。  ■webからご注文サイト・書名等をコピーしてペースト下さい。

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『日本の民家 全8巻』

監修:関野克
発行:学習研究社
定価:¥78,400(税込)
特価在
庫処分品:
(本体38,000円+税)

28×35cm・B4(ハードカバー)
  ★送料をお選び下さい。  ■webからご注文サイト・書名等をコピーしてペースト下さい。

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「日本の民家」全8巻は日本の民家建築を農家・町家・洋館に大別し、さらに地方別に区分し、重要文化財指定民家を中心とする建築的価値の高いものを収録。
また、農家には漁家を、町家には神社や侍屋敷の一部も含んでいます。数多いカラー・モノクロの写真図版とともに、住宅の名称や棟数、所在地、所有者、建築年代、構造及び形式等、詳しく解説。写真図版の他にも、平面図・正面図・矩計図・梁間断面図・桁行断面図等の図面も収載され、主に縮尺百分の一でミリ単位のメートル法で解説されています。


『匠技』
-大工・中村外二の仕事-


著:中村外二
発行:青幻舎
定価:60,000円~
978-4-916094-11-7

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当代随一の名匠として、広く内外の評価を確立した中村外二.伊勢神宮内茶室、万博日本庭園内茶室をはじめ、特色ある個人住宅や料亭・旅館など代表作品は枚挙に暇がない。本書は、その七十年に及ぶ軌跡を綿密に取材、設計図を併せて収録する決定版。卓越した技量、真の数奇の精神、現代の名工の心技の集積が初めて顕かとなる。

日本のデザイン
『錺師の技』
 
著:近藤豊、中川武、清家清、渡辺豊和
発行:INAX出版
定価:1,900+税~
A4判変型(210mm×205mm)並製84p
978-4-87275-531-2

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展覧会飛鳥の昔から、日本建築をひそかにきらびやかに補強し、飾ってきた錺(かざり)金具。その歴史と継承されてきた技を現代的な視座から捉える。
[目次]
梵寿鋼金具、その歴史的変遷  近藤豊
錺金具・森羅万象  (錺金具製作)森本安之助×(写真)水野克比古×相原功
錺金具師、森本安之助さん
錺金具 両義性の美学  中川武
装飾的なるもの  鈴木博之
失われゆく名人芸  清家清
異次元装置としての役割  毛綱毅曠
個人的世界の装飾  梵寿鋼
装飾は何の夢か  渡辺豊和
家具・室内意匠と錺金具  小泉和子
錺金具とアールヌーボー  榧野八束
装飾雑記 神・人・装飾  堀慎吉
建築細部の名称
執筆者紹介



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